
薄くて怖い山
|Posted:2015/05/25|Category : そのほか|
ブログ更新しなさ過ぎて、広告が表示されてしまっていました・・・
制作は細々と続けています。
現在、昨年6月6日(記事はこちら)に、記述している作品を、何故かまだ作っています。
昨年中に、一度ほぼ仕上げたのですが・・・
春の作品なのに、季節があまりに過ぎてしまったため、
今年に持ち越しにしていました。
ですが、販売しようと、改めて見ると、
作品中の小さい紙箱のデザインが、気に入らなくて(>_<)
箱の作り直しを始めたものの、上手くいかず。
で、今、失敗作製造の日々を送って、時間を無駄にしている所です!(←威張っちゃダメ)
また季節が過ぎてしまう~・・
そして今日は両腕両足がピキピキの筋肉痛。
作品作りのせいではなく、昨日登山に行ったのが原因
制作は細々と続けています。
現在、昨年6月6日(記事はこちら)に、記述している作品を、何故かまだ作っています。
昨年中に、一度ほぼ仕上げたのですが・・・
春の作品なのに、季節があまりに過ぎてしまったため、
今年に持ち越しにしていました。
ですが、販売しようと、改めて見ると、
作品中の小さい紙箱のデザインが、気に入らなくて(>_<)
箱の作り直しを始めたものの、上手くいかず。
で、今、失敗作製造の日々を送って、時間を無駄にしている所です!(←威張っちゃダメ)
また季節が過ぎてしまう~・・
そして今日は両腕両足がピキピキの筋肉痛。
作品作りのせいではなく、昨日登山に行ったのが原因


自然多い場所にある、こんな山に登りました。

写真ではわからないと思いますが、上部はものすごく幅が細い、カミソリの刃のような、
尖った薄っぺらい?山なのです。

一番上の写真の、ふもとの段階では、
周りでさえずっている鳥たちの声を聞く余裕もありましたが・・・
登るにつれて、道幅が異常に狭くなってきて・・・

登山道は数十センチ幅。右はほぼ垂直に近い崖、
左の絶壁に必死でしがみつきながら歩きます・・・

こんな状態で登り続けます。
頂上付近では、両側崖になります。下を見ると眩暈がっ、怖すぎ・・・

頂上の尾根。画像に見えている、先っぽの方まで行っている登山者も居ましたが、
家族が「命の危険を感じる!!!」と、嫌がったので、私たちはここで断念。

登りも十分怖かったけれど、油断すると足が滑るので、下りはその何倍も怖かった
(写真取る余裕は全く無し!)。
鳥になって、一気に羽ばたいて降りたかったです・・・
平らで広い地面のありがたみを、下山して、ひしひしと感じました。
生きて戻れて良かった~~~。

写真ではわからないと思いますが、上部はものすごく幅が細い、カミソリの刃のような、
尖った薄っぺらい?山なのです。

一番上の写真の、ふもとの段階では、
周りでさえずっている鳥たちの声を聞く余裕もありましたが・・・
登るにつれて、道幅が異常に狭くなってきて・・・

登山道は数十センチ幅。右はほぼ垂直に近い崖、
左の絶壁に必死でしがみつきながら歩きます・・・

こんな状態で登り続けます。
頂上付近では、両側崖になります。下を見ると眩暈がっ、怖すぎ・・・

頂上の尾根。画像に見えている、先っぽの方まで行っている登山者も居ましたが、
家族が「命の危険を感じる!!!」と、嫌がったので、私たちはここで断念。

登りも十分怖かったけれど、油断すると足が滑るので、下りはその何倍も怖かった
(写真取る余裕は全く無し!)。
鳥になって、一気に羽ばたいて降りたかったです・・・
平らで広い地面のありがたみを、下山して、ひしひしと感じました。
生きて戻れて良かった~~~。
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